【キャンプでやってみよう】ナイフで薪割り!キャンプで重宝する技術「バトニング」をご紹介!

キャンプ

キャンプに焚火はつきもので、特に寒い季節である冬~春にはなくてはならない存在です。そのためには、もちろん、薪が必要になりますが、斧や鉈がいつもあるとは限りません。そんな時に役立つ技術が「バトニング」です。ナイフ一本で薪割りができるため、覚えておいて損はありません。

今回は、アウトドアをより一層楽しいものにしてくれる技術バトニングについてご紹介します。

バトニングとは?

バトニングはナイフで薪を割る技術を指します。薪割りと言えば、斧や鉈が一番に浮かびますが、常備していない場合もあることでしょう。「用意していた薪が尽きてしまった」そんな折でもバトニングができれば、ナイフ一本でその場の木材を使って薪を作ることができます。

バトニングの方法

初めに木材を平たい場所に垂直に置きます。そして、ナイフを木材の上に当て、その背側をもう一本の木材で叩き、打ち込んでいきます。すると、次第にナイフの刃が木材に食い込んでいき、割ることが可能です。

バトニングナイフを選ぶ際のポイント3つ!

バトニングする際に用いるナイフをバトニングナイフと呼びますが、どんなナイフでもバトニングができるわけではありません。ここでは、バトニングに適したナイフを選ぶポイントを3つご紹介します。

強度が重要

バトニングでは木材でナイフの背を叩きます。そのため、その衝撃に負けない強度がなければ、ナイフの破損に繋がってしまうことも。小柄なものよりも刃厚と刃長のあるナイフが向いています。

タイプはシースナイフ

シースナイフとはブレードとハンドルが一体化しているナイフです。そのため、折りたたむことができず、少しかさばってしまうものの、強度に優れます。一方で折りたたむことができるフォールディングナイフはシースナイフと比べると強度が低く、バトニングには向きません。

タングはフルタング一択

タングとはブレードから伸びてハンドル内部に広がる金属部分を指します。その金属部分の面積がハンドルと同じものをフルタングと呼びます。フルタングは構造上、タングの中で最も強度が高いため、バトニングに最適です。

バトニングで寒い季節のキャンプを盛り上げよう!

バトニングは鉈や斧がなくともナイフ一本で薪割りができ、見た目もスマートなので、キャンプで人気の技術です。冬から春先のキャンプでは焚火が重宝しますが、自分で割った薪を使って火をおこすと達成感もひとしお。機会があれば、是非、挑戦してみてください。バトニングをマスターして寒い季節のキャンプをより一層盛り上げましょう。

出典:写真AC

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