【長野】2月22日 猫の日に根子岳(ねこだけ)へ  スノーキャットを横目に冬山登山♪

ユーカです。お久しぶりの山日記です。ちょっと前にこの冬最後の冬山登山へ行きましたので、ご紹介です!

今回の山は地元に帰った時に登った根子岳(2,207m)で、基本ソロ登山なんですが、この時は山友だちと予定が合ったのでホントに久々に友達と山に行ってきました。まさかこんなに早くあったかくなるとは思わず、、多分こんなに雪が多い冬山登山は今回の根子岳で最後だと思います前回の富士見台ですっかり冬山の虜になったのに次に行けるとしたら何か月も先になるかと思うとちょっと悲しいです。

根子岳があるのは長野県菅平です!夏場は菅平牧場から上がっていきますが、冬場はほとんど人が歩いていない為王道ルートは奧ダボススノーパークというスキー場を登っていくことになります。もちろんわたしと友達も奥ダボスルートで行きました。

スキー場のリフト利用だと言っても、冬山へ行くのでしっかり準備をしていきました。スキー場があるのでお昼はスキー場で食べることとして、防寒対策重視で行きました。

便利なスノーキャットを横目に、根子岳山頂を目指して歩く

駐車場について早速準備をしてリフトに乗り込みます。
リフトは1回券500円カード式なので帰る時にカードを返すとカード代の100円が戻ってきます。つまり実質リフト400円

リフトでラクーにゲレンデを進んでいざ、

リフトを降りると真っ平らな道をしばし進みます。
木の向こうには北アがおはよー!とチラリズム。

リフト降りてすぐスノーキャットが停まっていました。これに乗って行けば山頂まで5分で行けます。(スノーキャットは3300円)が、5分で登山終了なんてさすがに登山ではないので、スノーキャットを横目にゲレンデを登ります。

真っ平らだぜ。スキー場の為圧雪も完璧にしてあるので、一応チェーンスパイクをつけて進みます。

振り返ると(上の写真)北アルプスがもう少しで雲から出てきそうになっています。真っ白な北アルプスが素敵すぎ!!!!天気がいいので、残ってる雲が取れて北アルプスが出てきてくれることを祈るのみ!

前にはなんだか悪と戦う戦士のようなかっちょいいヒーローズみたいなグループがいました。
帰りに登ってきたゲレンデを一気に下れるように各自でソリだのボードだのを担いで登っていました。
本気で遊びを楽しむ大人のお手本のような5人です。わたしと友達も帰りはソリをする気満々だったので、わたしが2人分のそりをザックにくくって行きました。

本日の目標。根子岳山頂が見えています。根子岳は花の百名山と言われている山でとにかくお花が咲いて見ながら登っていると全く進めないほどいろんなところにお花が咲きます。根子岳の隣は百名山の四阿山もあってそことセットに登る人もいるらしいですが、冬で結構積雪が多いので、今回は根子岳のみ登ります。

友だちが「今日は2月22日でにゃーだから猫の日らしいよ!そんな日に根子岳登るってすごいよね。今日根子岳登らずにいつ登るってくらいだよ。天気もいいしいい日に登るよねウチラ」とテンション高めに喜んでいました。

とにかくゲレンデなので道はとっても簡単なのですが、景色が変わらないのでまぁ登り始めて30分くらいで飽きてきました。
速攻で飽きたわたしは後ろ向きで登るというゲレンデだからできる技を使いながら行きました。(普通の登山道は危ないのでおすすめしません!)

段々雲から北アルプスが出てきているので完全に根子岳方面(前)を見ているよりも北アルプスを見ながら登った方が楽しいです。だんだん北アの全貌が見えてきた――うっひょー!

しばらくすると後ろから何やら走ってくる音が聞こえてきました。

 

真っ赤な車体がかっこいいイカついスノーキャットです。しかも、タイミングよく北アルプスが出てきてスーパーかっこいい写真が撮れました。今回の山記録はお気に入りの写真です。あっという間にスノーキャットには抜かされて、またしても単調な登りになります。

いい天気だったのに、雲が根子岳山頂を覆い始めて余計に前を向いて登るのがつまらなくなります。

結局わたしはまた後ろ向き歩行に。。

北アルプスかっこいい。再来年くらいは北アルプスも攻めたいですが、北アルプスは日本海気候なのでなかなか天気が読めないと冬山登山雑誌で読みました。ソロで行くのはとっても危険なので北アルプスに強そうな山友だちと一緒じゃないと一生冬の北アルプスには近づけないと思います。眺めるだけでも結構満足なので冬は本当に無理せず登ろうと思います。

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