Hiker MASAの独り言 #06「道具選び、これが一番難しい。」

久々の独り言です。この季節は、日中さくらんぼのお手伝いをして、夜に個人の色々な仕事をしています。僕の場合、トレイル作りの仕事もしなければいけませんので、結構というより、多忙です。朝7時半~夕方までさくらんぼ、午後6時から夜10時、11時位まで、個人の仕事という激務です。たまのお休みは、取材とたまった仕事の作成で1日が終わるという。

「結婚していなくて良かったなぁ」と思う瞬間でもあります。きっと、結婚していてこんな生活を数か月していると離婚されちゃいますね(笑)さらに1年のうち最低3ヶ月は自宅にいませんから(笑)

さて、そろそろ次のトレイルの準備をしなくてはいけません。僕の場合、行先はトレイルを歩きながら考えます。つまり、トレイルを歩き終わる頃には、概ね決定しています。行く先を先に決めると、あとは道具選びになります。普通のハイカーは、どんな風に道具を決めるか分かりませんが、僕の場合はデジタル機器をどうするか?から始まります。

ニュージーランドで使用したソニーのアクションカム

デジタル機器は何にする?

①動画撮影用カメラ
②写真用カメラ
③モバイルバッテリー
④海外用スマホ

トレイルではこれらを中心に何を持っていこうか考えます。いつも低予算ですので、高額な電子機器が買えず、借りられず、手配が付かない場合は、会社員時代に買ったハンディーカム登場となります(笑)

前回のIAT(インターナショナル・アパラチアン・トレイル)では、動画用のスタビライザーや、自撮り棒など色々と試しましたが、結果使用頻度が少なく、今回は持っていかない方向で考えています。結局、三脚が一番使える(笑)最近ではそんな感じがしてします。今回は、また色々と試したいものが出てきました。360度カメラや、出来れば一眼レフを使いたいと考えていますが、予算上難しいかな?借りられないかな?など、悩みは尽きません。

今回予定しているトレイルは景色が良く、動物等の撮影も期待が出来るので、出来れば一眼かな?と思ったり。そうなると、レンズの問題も出てきます。一眼で自撮りの動画撮影はどうなのだろうか?今ある三脚だと、一眼はきついかな?もっと重い三脚か・・・とか。ワイルドフラワーが咲き誇る季節のスタートなので、360度カメラで、動画や写真も面白いかな?と思いつつも、360度カメラ対応の編集ソフトも必要になるか?と考えたり、僕の場合、重さを気にしないで背負うので、余計に悩みます。いつもながら、一番いい方法を模索しながら、ギリギリまで考えます。結果、調達できないときは、会社員時代に買ったハンディーカムが登場し、オリンパス OLYMPUSの「TGー4」で落ち着く感じになります。

TG-4はレンズも持参します

そろそろハンディーカムもフルHDとは言え6年目。一眼も会社員時代に買ったものなので、6年目。さすがに最新機種とはセンサーも機能も見劣りします。いいものを撮りたい。しかし、使える物をアップデートするのは気が引ける後ろめたさもあったりと。これがマイナージャンルのプロの悩みであり・・・。この他にも、海外用のスマホ導入を検討したりと、行く場所によって色々持参する電子ギアを変え、試すのもMASA流です。ここに重点的に費用が割かれるため、毎回時計は高機能な物は結局買えずに安値な10気圧防水でアラームが鳴るシンプルな物になります。モバイルバッテリーは、3年目ギリギリ使えるか?ちょっと検証が必要ですね。

さてさて、今回の出発は9月。

昨年から、今まで予算上おろそかにしていた食事をある程度しっかりした形でバランスよく摂ったり、足りない栄養素をサプリメントで補助したりと考えると、やはり予算は多くは割けない。帰国後直ぐに収入があればいいのだが、仕事をして手元に入るまで、多少の時間もかかるので、その分も担保しなくてはならない。トレイルを歩きながら仕事は出来なくはないが、いつ電波が入るかも、WIFIがある環境もどの位か分からないと、仕事も来ない。プロハイカーの悲しき定め。

以前はモバイルWIFIを使ったり

デジタル機器も出来るだけ良い物を使うために。次のトレイル出発まで残り2ヶ月、ダブルワーク?トリプルワーク?にいそしむ。トレイル出発前は大変です。(笑)

この記事の作成者は

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする