長沼商史『ヌーのどうしょうもヌー』 #12 ニュージーランド3000kmテアラロア回想記 その③

どうもヌーです、この前の続きです、このあたりもオススメです、ヌコメンドです。
つーことで、どーぞ。

セントアーナード (St arnaud) を出発

セントアーナードの宿をチェックアウトギリギリに出て、のんびりとストアでパイを二個食ってから出発。

前日の雨もスッカリ上がり快晴。
トラックは湖沿いを歩いた後、川沿いを行く。

雨の降った後、トラックは湿っている。それは嫌な湿り方ではなくどことなく艶っぽい。
そんで天気もいいし温もりを感じる。それはまるで、若めの保母さんな感じ。

歩きながら川を覗くと60cmクラスのブラウントラウト発見!!
竿を出す、数10分やるが反応なし。竿を持つ手にサンドフライが止まる。
今はダメ!今はーっ!って集中できてないww
まあ、そのうち釣れるか・・・
竿を仕舞うとイスラエルからのカップルハイカーに会う、彼女ぱねーかわいい(-.-)けっ!

Jhon thai hutとかいったかな?ここに宿泊決定。
ハットに荷物を置いて、釣りを二時間ほど。反応がほぼない。
一度だけ追っかけてきて、浅場まできて逃げられる。
なんか集中できてない。
釣りをしてると言う事自体に満足しちゃってる。こーゆーとき釣れねーんだよなー
欲張れ!集中!
釣りは狩りだ!
まあ、そのうち釣れるか・・・。

翌日トラバースパスを超える。うーーーん!ここ最高。景色いい!

シエラに負けてませんなっ!天気もよく気持ち良く歩く。

峠を越え川。魚釣れそうな渓相だが、昨日釣りした川とは山を越え別な河川。ニュージーランドにはディジーモと言う藻の一種かな?がいる。
コイツらを別の川に持ち込まないように、釣りをした後に道具を水で薄めた洗剤で洗うか48時間乾燥させるかしないと釣りをしてはいけない。
と言うことは、釣りしちゃダメ・・・
まあ、そのうち釣れるか・・・

ブルーレイクって所のハットに着く。
このブルーレイク、淡水の透明度世界一2010年とか看板に書いてあった。確かに綺麗。
でもここら辺は結構ポピュラーなハイキングルート、ハットも込み合っている。
ハットの中で飯作ってたら沢山ハイカーがきたので、とりあえず飯だけ食う。
1人ずーっとしゃべくり倒してる奴が居てうるさいw
「いいかい?ピーナッツバターはね 重いけど高カロリーだし最高のハイキングフードなんだぜっ!いいかい?・・」って 好きなもん食えやっ!
2人組の女の子ハイカーがキャンプするわっーって出て行く。あー俺もそうしよー、気使わなくていいしって出る。

湖のほとりに行くとさっきの2人組。
ハット人沢山だねっ、って話し掛けたら
「あなたがここにキャンプしたらここも人沢山ね」ってさ・・・
モチロン離れてキャンプw

翌朝、誰にも気を使わず7時前には出発。久しぶりキャンプした、ヤッパリいいね自由だね。
俺、普段これでも気を使ってたんだな、それから解放されたいんだな、やっぱキャンプいいな。

少し登り振り返ると、ブルーレイク周辺が雲に覆われているのが上から見えた。
雲海と湖。

透き通る湖を超えると

ワイアウパス
このどっかを登って向こう側へ。

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