長沼商史『ヌーのどうしょうもヌー』 #13 ニュージーランド3000kmテアラロア回想記 その④ メスベン〜レイク・テカポ

47km歩いてレイク・テカポに

テカポとは「夜のスリーピングマット」って意味らしい、マオリの言葉で。
なんかやらしいな♪
てかここ普通に観光地、宿は全て満室。YHAの庭先にキャンプ。日本人の若者とお話、若いって素晴らしい!素敵な2人だった。

ここでスイスからのチャリンカーに会う。Havelockで俺と会ったらしい、ごめん覚えてなかった。でも、沢山話す。
ヤバい、カッチョいいよこの人!半年は山でガイドさんして、半年は旅に出るらしい。
しかもその山ってのが半端ない、「一昨日マウントクック登ったよ」と軽く言う。
ガイドもチベットやらそのあたり。
植村直己さん?と同じ日にヒマラヤのどこかに登ったよとか、友達が7000mの崖でシェルパと殴り合いした話しだとか、ハンパないエクストリームな男。
カッチョいいよまじ、俺は無理だわ高所恐怖だし。
と言うと、いやー 日本人はクレイジーだぜ!
君もねと・・・笑われる。
手がゴツい、指は太く平もでかい。大工さんの手を更に大きく強くしたような手。
好きな手だ。大工さんの働く手は元々好きだが、この人の手はデカい。
目は口ほどにモノを言うが、手はその人を語る。
そんな手になってるのかなー俺・・・
てか、ヒマラヤの付近を1500km歩く平均標高5000m位らしいトレイルを勧められる。
アメリカ歩いて、テアラロア歩いて、ヒマラヤ歩いたら丁度10000kmかぁーー。

っとそんなこと言う前に、足の休息。インフォメーションに朝一番行き、どうにか宿をとる。とりあえず今日はお休み、明日は朝足の様子見て決めよーっと。

この長い草あるでしょ?これね、片足で草踏んで、それによりできた草の輪にもう片足突っ込んでコケると言うマンガみてーな事が起きる何回も(笑)

テアラロアで一番景色もよく、気持ちよく歩けた部分を当時のブログを元に書き出した。
ちなみにこの辺りレンタカーあれば簡単だけど、テカポにはバスも行ってるのでそこから無駄に湖畔を歩いて気持ちよかった稜線歩き付近にも行く事ができるのでオススメかなぁ。
まぁ興味ある人はこの記事とTe AraroaのHP見ればだいたいどんなかわかるのでどーぞ。
↑雑に投げるには理由があります。それで自分で行けないような人は行くなって意味。
最近そう言う奴多すぎる。そういう人はガイドさん雇ってどーぞ、金で解決してください。
その方が安全。と最後にディスる。

 

と今回はここまで。

詳しく知りたい方は「釣歩日記」をどーぞ。
日高篇もよろしくm(_ _)m

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