【長野】ゴンドラ&リフトで手軽に白銀世界へ 阿智村富士見台高原へスノーハイク!

はじめまして、ユーカです!

登山歴は3年ほど。今年から冬山も始めました。長野県民らしく長野県の山を主に登っていますが、眺めのいい山を求めて今年からは地味に県外へ出て登っております。わたしがゆるーく登っているお山を紹介できればと思います!

一発目の今回はまさかの山頂に行かないスノーハイクを阿智村富士見台高原へ行ってきたのでご紹介します。一発目なのに、山頂行かないというwwまぁソロ登山でゆるーく登っているのでこんな感じで楽しく登っております。

富士見台高原へ登る場合、長野県側からはスキー場のリフト利用で行けます。なので山頂まで行くとしても標高差は200mもありません。お手軽なハイキングができるのに、100名山が23座も見れるという山登り始めようかな。と思っている人を山好きにするにはもってこいのお山です。

しかし、今回は朝の寒さのせいで布団から出れず結局行った時間も遅かったので、山頂に行かずスノーハイクをしてきました。こんなことができるのもソロ登山のいいところ(普通に早起きすればいいんですがww)今回は新雪が降ったばっかり&いい天気予報の為、樹氷やスノーモンスターを見れたらいいなーと思ってスノーシューを持っていきました。

いやーゴンドラとリフト乗り継ぎでほんとにお手軽中のお手軽ハイク!スキーヤーを横目にリフトで展望台まで行ったらスノーシューをはいていざ!

ド平日のド快晴で最高の1日のはじまりです。誰も歩いていない登山コースをひたすら膝くらいまでの積雪の道をラッセルしてトレースを作りつつ萬岳荘までを今回のゴールとして歩いて行きます。

ひゃっほー!途中風が吹くとアナと雪の女王状態。木についていた雪が一気に舞い上がってレリゴーレリゴーしています!ラッセルしながら歩いているのでホントに「すこーしも寒くないわ」状態です。おおおおおーーすげー!写真を何枚も撮りながら進む&道がないので作りながらの為めちゃくちゃ進むのが遅いです。
ズボズボ進んでいくと、岐阜県側からの登山口との分岐になりました。ここでBC(バックカントリー)のスキーを履いたおじさんに会いました。「いい天気で最高ですねーー」と挨拶して頂きお互い好きなペースで進みました。あまりにもおじさんと雪山がいい感じなのでパシャリ。

どうですか!この景色。もう全部が真っ白な世界です。おじさんの赤いザックが真っ白な雪と真っ青な空にとっても映えています。冬ウエア買うとしたら絶対に赤を購入しようと思いました。

南アルプスの見えるところでは手前の樹氷も入ってめっちゃいい感じになりました。普段は南アルプスだーくらいの感動ですが、手前の樹氷も見えるので感動倍増です。冬山ヤバイ!冬山にはまる人の気持ちが分かります。これは登った人じゃなきゃ味わえない!!

先に行くBCのおじさんも何度も周りを見ながら写真を撮ったり深呼吸したりしていました。白と青が素晴らしすぎる。編集なしでこの色!!!自然てほんと素敵♡

夏場に登った時にパノラマコースが最高に良かったので、今回も車道から外れてパノラマコースに行ってみました。

が!こちらのコースももちろん誰も歩いていないので今までのコースとは比べ物にならないくらいの積雪です。普通に胸くらいまで埋まります。

初めてのラッセルをしてみて、トレースがある今までの冬山は本当に登りやすかったんだなーと実感しました。と同時に登山道を作ってくれた人・整備してくれている山小屋の人には本当に感謝だなーと改めて実感しました。

途中まで埋まりながら見上げると

天国へ来たような世界が。天国へ行ったことないのでこんな景色かは謎ですが、きっとこんなきれいな世界だと思います。今回のハイクのなかで一番お気に入りの一枚!題して「welcome to ヘブン」です。樹林帯の中で風もなく無の世界。パノラマコースの稜線歩きが最高でそこまでホントは行きたかったんですが、稜線まで出るだけで精一杯。結局これ以上は無理そうなので何枚か写真を撮って引き返してきました。引き返したので30分くらいタイムロスしつつ、お気に入り1枚が撮れたしそれはそれでいいや!と思いしばらくするとBCのおじさんが道端でお昼をとっていました。

「もう疲れちゃったしお昼になるから今日はここまでだよー。もう少しで萬岳荘なんだけどねー。まぁ今日はいい景色も見れたしサクッと帰るよ。」と言っていました。わたしも元々山頂まで行く気はなかったので萬岳荘までかなーと思いましたが、地図を見るとまだまだ先でした。途中のパノラマコースへの挑戦のおかげで時間ロスがあったので無理せず眺めのいいところで軽い休憩をとって帰ることにしました。

道端で南アルプスが見えてきたところがあったのでここを今回のゴールにして軽く休憩。無茶して怖い思いはしたくないし、なんかあってホントのヘブンにはもちろん行きたくないので先へ進むのはやめました。

周りはスノーモンスターと樹氷がキラキラしているし、南アルプスはクッキリ見えているので道端でもゴールとしました。大満足です。ソロなので全て自分で決めて辞めたくなったらやめ、休みたくなったら休む。行きたかったら行く。と全部自分で判断できるのでソロばっかりになりました。気楽で好きにコースやペースが決められるのでソロ登山最高。そんな感じで、今回は12時までの山頂に行かないハイクのゴール。あとは帰るだけです。

来た道を歩いてしばらく行くとBCおじさんがスキー板を装着していました。わたしが抜かした3分後に見事に速攻で抜かれました。さすが、スキー。うらやましいほど速かったです。

帰りも真っ白な樹氷を横目に見ながらのーんびり帰ってきましたが、さすがに昼になって気温が高くなってきたので雪の団子がスノーシューの歯にくっついてめっちゃくちゃ歩きにくかったです。

左側には南アルプス連峰が。右側の聖岳のところにはすでに雲が薄っすらかかりまじめていました。やっぱり冬山は12時までが勝負っぽいなーと思います。

眺めがよくないと聞く一生登らない宣言をしている恵那山にもバイバイ。恵那山には岐阜県側から強烈に雲が上がってきていました。

ヘブンスの展望台リフトに13時ごろ着き無事下山完了。サクッと行ける山頂行かないスノーハイク。初めて樹氷も見れて大満足でしたー!

次回はしっかり山頂行くレポします。

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