【岐阜県】北アルプス笠ヶ岳 3000m級の山々を眺める、とにかく美しい稜線歩き(前編)

この夏はたくさんテント泊登山をしました。
実はテント泊は今年の6月末、しかもいきなり雪上テントという
ある意味良い体験をした衝撃のデビューとなったんですが、またこの話は後日として、、、
今回はテント泊をたくさんした中で唯一最高の夕焼けを見せてくれた、
北アルプスの笠ヶ岳をご紹介します!

笠ヶ岳は北アルプス南部に位置する日本百名山の1つで、岐阜県最高峰の山になります。
他の北アルプスの山から眺めても一目で笠ヶ岳とわかるくらい
特徴的なとんがった形をしています。

私も実際他の山から眺めて、
「あぁ、笠ヶ岳ってとんがってるなぁ、絶対急登やなぁ、、、」と思ってました。

そう、急登なんです!

笠ヶ岳の登山口は2つありますが、今回は新穂高温泉からスタートします。
もう1つのほうがキツいとよく聞きますが、実際どうなんでしょ?

この日、7時頃までずっと雨が降っていて川は濁流になっていました。
天気予報では雨も朝方には止んであとは快晴になっていくとの事だったので、
小雨が降る中スタート。
最初は林道歩きが続き、途中で笠ヶ岳方面への分岐になります。

この笠新道こそ、この笠ヶ岳の1番キツいところといっても過言ではない。
地図を見てもらえればわかるんですが、
等高線がギュウギュウに詰まっている=急登がコースタイムで4時間20分…!

マジかよ。笑

まぁ、もしかしたらそんなしんどくないかもしれないし、
ね、登ってみないとわからないし;;
とりあえず登るしかない!
気合を入れ直して登りますっ

ここに来るまでに水場は2ヶ所ありますが、
笠ヶ岳山頂手前にある山荘まで水場がないので、
この笠新道入口にある水場が最後の給水所になります。
登りが続くので水分は多めに持っていく事をお勧めします!

最初から急登でした。笑
むしろこの辺はまだ良い方、これからどんどんツラい登りになっていきます。

途中からこんな標識が出てきます。スタートから1時間くらいで1800m地点
笠新道の入口が標高1360mなので、約500m上がってきました。

この辺りから視界も開けだし

穂高連峰がどどーん!と見えます!

天気もどんどん回復してきました。
真ん中が焼岳、その奥に乗鞍岳が見えます。

このキレイな色の花。
サスペンスや推理モノでお馴染みのトリカブトです。根っこに毒のある花。

槍ヶ岳もバッチリ見えます!しかも小槍まで。
どう考えても小槍の上でアルペン躍りは出来そうにありません。笑

(次のページへ)

この記事の作成者は

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする