由来とセットで野草の名前が楽しく覚えられる!ヤマケイ文庫『野草の名前[夏]和名の由来と見分け方』刊行

インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社は、5月20日にヤマケイ文庫『野草の名前[夏]和名の由来と見分け方』を刊行しました。

植物の名前には耳慣れない言葉が含まれていることが多く、初めて耳にする人は呪文のように聞こえて戸惑ってしまします。耳慣れない言葉のため、なかなか名前を覚えることができないという声もよく聞かれます。

本書では、植物がどうしてこの名前が付けられたのか、名付けられた当時の生活文化なども踏まえて、イラストや写真を交えて分かりやすく解説しています。本書を読むと、なぜこの名前がつけられたのかを理解できるため、植物の名前を楽しく容易に覚えることができます。

紹介するのは夏に花を咲かせる野草約300種類。名前の由来のほかに、よく似た植物との見分け方も紹介しています。野草の名前を覚えたい人、植物の背後にある文化を知りたい人にお勧めの一冊です。季節別の分冊で、秋冬編は2017年8月に、春編は2018年2月に発売を予定しています。

     花後の花穂が矢の携帯収納武具の“靫(うつぼ)”に似るのでウツボグサ(左頁)

     蕾が橋の欄干の“擬宝珠”に似るギボウシ。仲間の見分け方も紹介。

<書籍詳細>
書名:ヤマケイ文庫『野草の名前[夏] 和名の由来と見分け方』
仕様:文庫判、並製
ページ数:272ページ
定価:本体価格1,000円+税
ISBN:978-4-635-04835-4
発売日:2017年5月20日
http://www.yamakei.co.jp/products/2816048350.html

<著者プロフィール>
■写真・解説
高橋勝雄(たかはし・かつお)
1938年生まれ。1988年から1999年までNHKテレビ「趣味の園芸」に山野草などのテーマの講師として出演。1991年から4年10カ月間、毎日新聞で連載のユーモア・エッセイ『野の花に親しむ』を担当。著書に『山溪名前図鑑 野草の名前(全3巻)』(山と溪谷社)、『日本エビネ花譜(全4巻)』(毎日新聞社)、『夏の山野草100』『春の山野草100』『秋の山野草100』(NHK出版)など多数ある。2011年、73歳で逝去。

■絵
松見勝弥(まつみ・かつや)
1942年、熊本県生まれ。名古屋市在住。広告会社退職後、イラストレーターとして活躍。高橋勝雄氏の著書14冊余のイラスト担当。名古屋市東山植物園の講師として植物知識を提供。絶滅危惧植物の増殖や実生にも挑戦している。

【山と溪谷社】 http://www.yamakei.co.jp/
1930年創業。月刊誌『山と溪谷』を中心に、国内外で山岳・自然科学・アウトドア等の分野で出版活動を展開。さらに、自然、環境、エコロジー、ライフスタイルの分野で多くの出版物を展開しています。

【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに、専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。

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