突然の雨や濡れた足場でも安心! 水の侵入を完全防止するコロンビアのアウトドライブーツ ~ 斉藤 正史のギアレビュー ~

https://youtu.be/Mpr3OhsOCJQ

使用シューズ

Columbia OutDry Boots

トレイル用のブーツやシューズ。

沢山あってどれを選んでいいか分かりませんよね?

実は、背負う荷物の重さや、歩く場所によって変わります。

今回は、カナダとアメリカに続く、インターナショナル・アパラチアン・トレイル(カナダ・ケベック州→カナダ・ニューブラウンウィック州→アメリカ・メイン州の1200キロ)で使用した、コロンビアのアウトドライブーツの感想です(プロトタイプ)。

なぜ、このブーツを選んだか?

それは、雨が多く、険しい山道がないからです。

OutDryは優れた素材で、水分を含まない特性があります。

雨の多い北米東部では非常に履きやすかった。

水分を含まないという事は、乾きも早い事に繋がります。足に豆が出来る原因は、ブーツ自体が足に合わないことや蒸れる事で発生します。この素材は初めて使いましたが非常に素晴らしいと感じました。また、このプロトタイプでは、クッション性も良く、予想通り今回のトレイルの道にマッチしていました。踵のループもブーツを脱ぐ際に使いやすく、ソールはビブラムです。非常にクオリティの高い仕上がりになっています。つま先のゴム部分もフルでカバーされており、従来の欠点を見事に克服していました。

ブーツを選ぶ際のアドバイス

①背負う重さで、シューズかブーツか決める。

概ね、15キロ程度以下であればシューズでも大丈夫だとは思いますが、10キロを超える荷物を背負う場合はブーツを選択するのがベストだと思います。ハイカーの多くが足首を故障します。それを防ぐのがしっかり足首を固定するブーツです。

②どこのエリアを中心に歩くかによってシューズを変える。

厳しい山岳エリアであれば、ソールの硬い物を選びますし、低山エリアを歩く場合は、ソフトなタイプを選びます。

ソールが固いのに、低山を歩くと足に負担が掛かります。また、ソールが固すぎて、豆が出来る原因にもなります。

ソールが柔らかくて高山エリアを歩く場合、ソールが柔らかすぎて岩を踏んだ時にソールが湾曲し、足に負担が掛かります。

③実際に履いてから決める。

各メーカーにより、足の幅などが違う場合が多くあります。

実際に履いてみて、足に合うかどうか決めるのがベストだと思います。

また、靴と同じくらい靴下の選び方も重要になります。

これら2つがマッチして初めて快適な歩行が出来るようになります。その他にも、ブーツの履き方などもありますが・・・・。ブーツ選びとしては、そんな事を考えながら選ぶと、より自分にあった靴選びができると思います。

斉藤正史のシューズ

Columbia OutDry Boots

高次元の防水透湿性を備え、濡れた岩場でも高いグリップ力を発揮する高所登山用ブーツ

商品紹介

高所登山に最適なハイスペックモデル。 高次元の防水透湿機能アウトドライが水の浸入を完全に防止。強度に優れた設計で、甲部分に設けたロック式Dリングがシューレースを固定し、足をしっかりホールド。濡れた岩場など、滑りやすいウェットなコンディションでも高いグリップ力を発揮するアウトソール、ヴィブラム製「MEGAGRIP」を採用しています。

MEGAGRIPの紹介動画

引用:コロンビアスポーツウェア公式サイト

■インターナショナル・アパラチアン・トレイル(IAT)については斉藤さんのブログに情報が載っています

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