【長野】山岳ロープウェーにお手軽トレッキング! 初心者でも楽しめる北アルプスの旅

こんにちは。旅する座敷わらしです!

最近ちょこちょこ記事を書かせていただいています。今回はハイカーにはお馴染みの「北アルプス」の絶景をテーマにして書かせて頂きます。北アルプスといえば、美しい草花とそびえ立つ山々。子どもたちも連れて家族でそういった自然を楽しみたい方も多いのではないでしょうか。行きたいけれど本格的な登山は少しハードルが高い...という人にオススメなのが新穂高ロープウェイと上高地です。私は以前家族旅行で訪れたのですが、歩くのはちょっと苦手な人も、気軽に美しい自然を楽しむことが出来るのでおススメです。

新穂高ロープウェイと上高地への行き方

新穂高

まず、新穂高ロープウェイまでの行き方ですが、新穂高温泉駐車場に車を停めて1つ目のロープウェイで標高1300mにある「しらかば平」駅まで行きます。ちなみにこの区間のロープウェイは日本のロープウェイの中で最大斜度の斜度38度もあり、とても急です。しらかば平駅に到着すると、そこで2つ目のロープウェイに乗り換えします。これがなんと!日本初の2階建てなのです!全長3200mの2つのロープウェイを乗り継いで到着するのは標高2300mの山頂駅です。屋上が展望台になっていて、そこから槍ヶ岳、西穂高岳、笠ヶ岳などの北アルプスを眺望することが出来ます。北アルプスの山々の大パノラマは本当に絶景でした。それに山岳ロープウェイに乗りながら徐々に変わっていく山の景色も楽しむことが出来ました。

上高地

次に上高地への行き方は、松本側からであれば沢渡(さわんど)駐車場に、高山側からであれば平湯温泉駐車場に車を停め、そこから上高地行きのシャトルバスに乗って行きます。タクシーを利用することも可能です。上高地まで行くこと出来ないのは、上高地が環境保護のためにマイカー規制をしているからです。したがって観光バスで来られる旅行者も同様に、沢渡駐車場か平湯温泉駐車場に停めてシャトルバスに乗ることになります。私が行ったときは観光客がたくさんいてシャトルバスにすぐに乗ることが出来ませんでした。そして予想以上に時間がかかってしまったので、もし皆さんも行くことがあれば時間には余裕を持って行かれると良いかと思います。

上高地を手軽に楽しむ、おすすめトレッキングコース

上高地は長野県松本市にある山岳景勝地で、標高は約1500メートルです。「神の降り立つ地(神降地)」とも称されていて、年間200万人もの人々が訪れています。また中部山岳国立公園の一部として国の文化財に指定されています。

上高地のトレッキングコースは1時間程の短いものから4、5時間程の長いコースまで色々あるのですが、今回は上高地の雰囲気を最も手軽に楽しむことが出来る、大正池から河童橋までの約1時間のコースをご紹介いたします。

大正池から河童橋コースの歩き方

「大正池」バス停を降りるとすぐに大正池が見えてきます。そして大正池を目の前にして砂利道を歩いていると左手には活火山の焼岳を、右手には穂高連峰を見ることが出来ます。そのまま林の中に入っていくと開けた湿原に、さらにT字路を右に進むと田代池にたどり着きます。ここまでの所要時間は20分程度です。田代池から田代橋までは15分程で行くことが出来ますが、途中で道が林間コースと梓川コースの二手に分かれます。どちらを選んでも田代橋にたどり着きますが、森林浴や野鳥観察を楽しみたい方は右に進む林間コースが、透明な梓川を眺めながら歩きたい方は梓川コースがオススメです。田代橋から河童橋までは左右どちらの岸から行っても構いませんが、せっかくなので橋を渡って左側から進み、有名なウェストン碑を見てみて下さい。ウェストン碑を見た後はそのまま川沿いを歩いて河童橋に到着します。田代橋から歩いて20分くらいです。ちなみに芥川龍之介の小説「河童」は河童橋を題材にしたものです。河童橋を渡るとすぐに上高地バスターミナルに出るので、ここからバスに帰れます。

まとめ

岐阜県にある新穂高ロープウェイも長野県の上高地も、どちらも北アルプスの美しい自然を満喫することが出来ます!普段登山をしていない人でも手軽に楽しむことが出来るので、本当にオススメです! 夏の暑い時期に避暑地として訪れてみてはいかがでしょうか。

文・写真/旅する座敷わらし

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