定番から穴場まで12月上旬まで楽しめる! 国内天然の紅葉スポット5選

紅葉の季節も中盤に入りました。北海道や東北などではすでに落葉した所も多いと思いますが、関東以南では12月上旬までもみじ狩りが楽しめる所がまだたくさんあります。その中でも自然が造り出した美しいも紅葉を楽しめるスポット5選をご紹介します。

千葉県・養老渓谷

養老の滝

養老渓谷は、千葉県の市原市に流れ出る養老川周辺形成された豊かな自然が残る渓谷です。紅葉は「養老八景」の一つである筒森もみじ谷や養老の滝の名前で知られる栗又の滝、そして大福山・梅ヶ瀬渓谷エリアで見ることができます。夜にはライトアップも楽しめます。養老渓谷には温泉もあり、日帰りで入れるところもあります。もみじ狩りを楽しんだ後は温泉にゆっくり浸かりながら秋の一日を過ごすしてください。

公式サイトはコチラ
アクセス:小湊鉄道の養老渓谷駅で下車し、「粟又行き」バスに乗車。所要時間15分。「粟又の滝」停留所で下車しすぐ。

三重県・水沢のもみじ谷と湯の山温泉

四日市の紅葉

三重県四日市市にある水沢のもみじ谷は、三重県内でも人気No.1の紅葉スポットになっています。またその近くにある湯の山温泉でも紅葉美しく、紅葉のシーズンになると、山の斜面一帯が真っ赤に染まり、見る人の目を楽しませてくれます。百人一首の一つ「奥山に もみぢ踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき」の歌はこの水沢のもみじ谷を詠ったものだと伝えられています。もみじ祭りが開かれるのは11月ですが、紅葉は12月上旬まで見ることができます。

参考サイト
アクセス: 近鉄名古屋線近鉄四日市駅から三交バス宮妻口行きに乗り、終点下車すぐ。所バスの要時間は45分。

熊本県・球磨川(くまがわ)

 

熊本県八代市に河口を持ち、JR肥薩線に沿って流れる球磨川(くまがわ)はその流れが急流なことで知られており、日本三大急流の一つにも数えられています。川岸には、自然のもみじが生育しており、電車の窓や沿線の道路をドライブしながら紅葉観賞もできます。でもおすすめは船で球磨川を下りながらのもみじ狩りでしょう。川下りのコースには25分のショーとコースと50分のミドルコースがありそれぞれ急流か清流かを選ぶことができます。

公式サイト
アクセス:急流コース JR肥薩線渡駅から徒歩6分、渡発船場集合
清流コース JR肥薩線人吉駅から徒歩20分、人吉発船場集合

瀞峡(どろきょう)

渓谷の紅葉が美しい瀞峡

瀞峡(どろきょう)は和歌山、三重、奈良の3県にまたがる吉野熊野国立公園内にあり、秋になるとこの渓谷を流れる熊野川の両岸のもみじが紅葉します。もみじ狩りをするには川を走るウォータージェット船に乗って楽しむのが一番でしょう。特に瀞峡の中でも下流にある「瀞八丁」と呼ばれるエリアは断崖絶壁の風景が続くところで、ごつごつとした巨岩や奇岩に赤く色を染めたもみじが良く映え美しい風景を造り出しています。

参考サイト
アクセス:JR紀勢本線新宮駅で下車し、熊野バスの「熊本宮行き」に乗車し志古で下車。所要時間35分

鹿児島県・冠岳

鹿児島県いちき串木野市にある標高516mの冠岳(かんむりだけ)は、昔から自然のもみじが生育し秋になると紅葉の美しい所として知られています。同時に神社やお堂などが多くパワースポットにもなっています。冠岳一帯には自動車道やウォーキングトレイルが整備されていますから、ドライブやハイキングをしながら紅葉を楽しむことができます。その他、冠岳展望公園を初め他にも公演が2つあり、また、昔中国から仙薬を求めてこの地を訪れた「徐福」の像など見所がたくさんあります。

参考サイト
アクセス:JR鹿児島本線串木野駅で下車し、「冠岳・野下行き」のバスに乗車し冠岳(冠嶽園入口)で下車。所要時間30分。冠岳はここから徒歩で1時間30分。

渓谷に流れる川で舟下りをしたり山を散策しながら紅葉が楽しめる。そんな大自然の中で「もみじ狩り」のできるスポットを5選ご紹介しました。新鮮な空気の中で自然の景観を楽しみながら残り少なくなった紅葉の季節を満喫してください。

文/Setsuko Truong

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