【沖縄】本島から20分の無人島、透き通る海とサンゴ礁に囲まれたナガンヌ島でお泊まり!

離島ブームの近年全国様々な島が注目を浴びていますが、皆さんはナガンヌ島という沖縄の無人島をご存知ですか? 今回は実際に宿泊した体験をふまえ、ナガンヌ島の魅力をお伝えしたいと思います。

1. ナガンヌ島とは

島の景色

ナガンヌ島は那覇本島の西約15kmに位置する無人島。2014年に国立公園に指定された慶良間諸島の一つの島です。沖縄の方言で細長いものを意味する「ナガンヌ」の名の通り、全長約1.7km、幅はたった200m程と、とっても細長い形をしています。

島の周りには国立公園に指定された理由のひとつでもある、美しいサンゴ礁が広がります。ひとたび島に上陸すると、コーラルサンゴの真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海、そして突き抜けるほど青い空のコントラストに引き込まれてしまいます。

2. アクセス

とまりん港

ナガンヌ島に行くには、那覇空港からモノレールで20分程のとまりん港から就航するフェリーが唯一の交通手段です。60人乗りのフェリーに揺られること20分程で到着します。
夏季は1日往復3便、その他の期間は1日往復1便。季節によって就航時刻も変動するので事前に確認して計画しましょう。

フェリー

3. ナガンヌでできること

アクティビティ

ナガンヌ島では様々なアクティビティでさらに海の美しさを体感することができます。是非体験していただきたいのが、ナガンヌの魅力を最大限に味わうことができるボートシュノーケリング。ダイビングが趣味の筆者は正直シュノーケリングを舐めていましたが、透明すぎて海底まで丸見えのナガンヌの海では海面からでも充分すぎるほど美しい海中世界を楽しむことができます。サンゴ礁の上には無数のカラフルな熱帯の魚達。筆者の体験時にはラッキーなことにウミガメに出会うことができました。
他にもオーシャンウォーク、ウェイクボード、ドラゴンボートに、SUPも体験できます。2019年には冬季限定でセグウェイも導入されるそうです!

4. 宿泊情報

レストハウス

ナガンヌ島を100%満喫するなら、絶対に宿泊がおすすめ。日帰りの観光客が帰った後に訪れる宿泊者だけの静かな時間は、無人島にいることを再確認させてくれます。
そして夜。街灯のない島、波の音に包まれたビーチで見上げる星空には今にも降ってきそうなほどの無数の星が輝きます。本当に本当に贅沢な時間です。

テント

そんなナガンヌ島での宿泊はレストハウスとテントから選ぶことができます。レストハウスは、ベッドとサイドテーブルがあるだけのシンプルな造りながらエアコン完備。暑い沖縄の無人島にいながら、快適な夜を過ごせます。自分たちで建てるテント泊では、大自然の島の夜を肌で感じながら眠ることができます。無人島でありながら、宿泊者がいる日はスタッフの方が常駐なので夜も安心です。

5. ナガンヌでNGなこと

ナガンヌ島はウミガメや海鳥の産卵場所にもなっており、絶滅危惧種の渡り鳥も訪れます。美しい動植物の生態系を壊さない為に、島ではいくつかの禁止事項があります。

× 飲食物の持込やペットの入島はできません。

× シャワーでの一般的なシャンプーや石鹸の使用も禁止されています。

6. まとめ

本島からも近く快適に滞在できるナガンヌ島は、本格的なアウトドアが苦手な方でも楽しめる無人島。静かな砂浜で寝転びながら、零れおちそうな星空を眺める贅沢を体験してみませんか?

 

文・写真/あや

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