【カナダ】夏のウィスラー山 残雪が美しい絶景トレッキング

広大な大自然が広がっているイメージのカナダ。カナダには数多くの山があり、各地でトレッキングを楽しむことができます。今回は年中アウトドアを楽しむことができることで有名なウィスラー山へ夏にトレッキングをしに行った時のお話についてご紹介致します。

<ウィスラー山ってどんな山?>

ウィスラー山はカナダ西部のブリティッシュコロンビア州に位置しており、北米最大級のスキーリゾート地として有名な山となっています。このウィスラー山がリゾート地として発展したのは1980年であり、それ以降、カナダ国内はもちろんのことアメリカやヨーロッパ、アジア圏など世界各国から多くの人々が訪れるようになり、現在も年中多くの人々で賑わう場所となっています。

<絶景山頂トレッキング>

バンクーバーという町に滞在していた私は、今回ウィスラー山へいくために、バスを使い、ウィスラー村へ向かいました。ウィスラー村に到着した後は、ウィスラー山の山頂を目指すために、ゴンドラに乗って標高約1850mの8合目まで移動しました。

ゴンドラを降りると、残雪が残る美しい山々の景色が見え、なんとも言えない感動。またこの日は青空と白い雲が広がりくっきりとした青と白のコントラストが更に山々の美しさを引き立たせてくれました。

ゴンドラを降りて5~10分程歩くと山頂へ向かうリフト乗り場があり、今回は時間の都合で山頂までは歩かずにリフトに乗って山頂付近のトレッキングを堪能することに決定。

リフトを降りると、標高2182mの山頂へ到着。素晴らしい360度パノラマの絶景が広がります。

7月に訪れましたが、あちらこちらにまだまだたくさんの雪が残っており、季節外れの雪を楽しむことができます。ウィスラー山の山頂には約30分程度でまわることができる簡単なトレッキングルートがあり、今回はこのルートを散策。トレッキングの道はしっかりと整備されており、高低差もほとんどなくとても歩きやすいので、初心者の方にもオススメです。

トレッキングルートを歩いていると、途中でブラックタスクという山が見えてきます。ブラックタスクは細く尖った山頂が特徴的で、また岩肌と雪によってヒトデ型のように見える面白い山です。

日本では見ることができないこの景色はウィスラー山へ来たときは必見です。またその他に、山頂から見えるウィスラー村方面の景色も絶景でした。いくつかのエメラルドグリーンのレイクが見え、ウィスラーの広大な自然を見ることができます。

ゆっくりと山頂付近の景色を楽しみながら、約1時間程度の山歩きを堪能して、今回のトレッキングは終了しました。

<ウィスラー山までのアクセス>

ウィスラー山へ行くためには、日本から飛行機に乗り、まずはカナダのバンクーバーへ向かいます。次に、バンクーバーからウィスラー村へ移動しますが、移動にはバスに乗るのが主要な公共交通機関となっています。バンクーバー国際空港あるいはバンクーバーのダウンタウンからウィスラー行のバスに乗って下さい。バンクーバー国際空港からは約2時間半、ダウンタウンからは約2時間でウィスラー村へ到着します。ウィスラー村のバス停から徒歩約10分程度でウィスラー山へ向かうゴンドラ乗り場に到着しますので、そこから山頂を目指しましょう。

<まとめ>

ウィスラー山のトレッキングは想像以上の絶景を見ることができて本当に感動しました。また、ウィスラー山にはたくさんのトレッキングコースがありますので、自分のレベルやプランに合わせて山歩きを満喫でき、その点でもとても魅力的であると思います。ぜひカナダの広大な自然を楽しむためにウィスラー山へ行ってみて下さい。

<執筆者プロフィール>

<ニックネーム>
たびのこ


旅と山歩きが大好きな30代女性です。日本国内はもちろんのこと、旅と山歩きのために世界各国をめぐることが趣味です!カナダに滞在していたことがあり、その時の山歩き体験談についてご紹介していきたいと思います。

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