阿蘇中岳火口が2月28日(水)から見学を再開! 春限定、熊本の美しい絶景スポットも紹介

火山活動の活発化や噴火による復旧作業のため、平成26年8月30日から立入規制が敷かれていた阿蘇中岳火口が、2月28日から立入りが可能となりました。

●平成で最長の入場規制
阿蘇中岳第1火口は2014年8月に噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)となり、約1キロ以内の立ち入りを規制。さらに2016年10月の爆発的噴火で山上施設が大規模な被害を受け、2017年2月の警戒レベル引き下げ後も立ち入り規制が継続されてきました。この3年半にわたる規制は平成以降で最長の記録。しかし現在は噴火活動が落ち着き、湯だまりも戻っていて、気象庁も火山ガス量が多い状態で注意は必要なものの、火口周辺に噴火の兆候は見られないと説明しました。

●今だから体験できる阿蘇がここにある
全体的な復旧にはまだ時間を要すため復旧工事は継続されますが、火山ガスに対する安全対策が整ったため見学は再開。噴火の痕跡が数多く残る中での今回のオープンは、今だからこそ体感できる迫力ある光景と、数万年の時を感じる火口一帯のスケール感ある様相を見ることができます。
※火山活動の状況により火口見学が規制される場合があります。事前に確認を行いましょう。
http://www.aso.ne.jp/~volcano/

問合先:阿蘇市経済部観光課 担当 秦、甲斐
TEL: 0967-22-3174   FAX: 0967-22-4566

もうすぐお花見!桜のトンネルや菜の花と桜のコントラストが美しい
山ガールにオススメの知られざるトレッキングコース!

●日本さくら名所百選に選ばれた“桜のトンネル”のお花見ドライブ
日本のさくら名所百選に指定された水俣市チェリーラインの一角にある「湯の児海岸道路桜並木」は「湯の児チェリーライン」とも呼ばれています。桜の開花時期には、約5キロに渡る桜のトンネルができ、リアス式海岸の紺碧の海とのコントラストは見応え充分。さらに海上から花見が楽しめる「海上花見船」も地元の方や観光客に人気で、潮風を浴びながら海から見上げる風景は絶景です。並木を通り抜けると、湯の児温泉街へ出て、海の温泉地として洞窟風呂や桶風呂などバラエティー豊かなお風呂が揃っています。

湯の児海岸道路桜並木
住所:熊本県水俣市湯の児海岸道路
TEL:0966-63-2079(みなまた観光物産協会)
楽しめる時期:3月下旬~4月上旬
HP:http://www.city.minamata.lg.jp/

●黄色とピンクのコントラスト!樹齢400年以上の阿蘇の大桜
九州の中でもかなり有名な「一心行(いっしんぎょう)の大桜」は、樹齢400余年、樹高14m、枝の差し渡しが東西21.3m、南北26.0mと桜の木としては最大級。周りは菜の花畑に囲まれ、開花時期もほぼ同時のため、桜と菜の花のピンクと黄色のコントラストを楽しむ事ができます。 一心行の大桜は、1580年に矢崎城(宇城市三角町)で戦火に散った矢崎城城主、伯耆守惟冬(ほうきのかみこれふゆ)の菩提樹で、惟冬と家臣の御霊を弔うために、一心に行をおさめたということから「一心行」の名前が付いたとされています。この時期限定の絶景をぜひ訪ねてみてはいかがでしょうか。

一心行の大桜
住所:阿蘇郡南阿蘇村中松
TEL: 0967-67-1111  (南阿蘇村商工観光課)
楽しめる時期:3月下旬~4月上旬
HP: http://kumanago.jp/event/?mode=detail&id=430000003064&isEvent=&isSpot=1

●登山シーズン到来!海と山に囲まれた天草の「観海アルプス」
「観海アルプス」とは、高舞登山(たかぶとやま)から金比羅山(こんぴらさん)、白嶽(しらたけ)、念珠岳(ねんじゅだけ)を経て龍ヶ岳まで至るコースで、その名の通り天草の海を一望できるコース。東に八代海、遠くは阿蘇連山を望み、西は有明海、雲仙岳を望みながら尾根伝いに歩け、四季折々の大自然を楽しむことができる九州自然遊歩道のひとつです。標高300~400メートル級の低山が連なり、登山初心者でも十分に登ることができ、島々が浮かぶ青い海の見晴らしを楽しめます。

(ルート)高舞登山~牟田峠
(距離)4.5㎞(所要時間)90分

観海アルプスルート
所在地:上天草市
TEL: 0969-56-3133 (天草四郎観光協会松島観光案内所)
HP: http://www.t-island.jp/p/spot/detail/191

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