目的で変わる住空間!アウトドアシーン別テント選びの基準

CAMP 道具

アウトドアに必要不可欠なアイテムと言えば、「テント」。

各アウトドアブランドがさまざまなスタイルや素材のアイテムを展開しています。

でも、何を基準にして「テント」を選べばいいのか…

そんな悩みを解決するべく、テント選びの基準を用途や目的に分けてご紹介したいと思います。

キャンプなら

定番のドームテント

引用:Amazon

テントと聞いて、真っ先に思い浮かべるのは、このドームテント。

前室やベンチレーション(通気)機能など、基本的なスペックを備えたテントでオートキャンプなどではよく見るテントです。

自立式で比較的簡単に設営できることも魅力のひとつ。

コストパフォーマンスの高いものも豊富で、初心者がキャンプ用テントで選ぶならこのタイプを選ぶのが間違いないでしょう。

オススメのドームテント:コールマン「クロスドーム」

オシャレなティピーテントタイプ

引用:Amazon

ティピーテントの「ティピー」とは、ネイティブ・アメリカンの円錐形の移動式住居に形が似ているため、そう言われています。

特徴として、設営は室内にポールを立てるだけで、1人でも比較的に簡単に設営することが可能。

オシャレで個性的なデザインも人気で、スタイルにこだわりのあるキャンパーから多く支持されています。

ただ、円錐形のため室内のスペースは他のタイプに比べて、狭いというデメリットも。

オススメのティピーテント:テンマクデザイン「サーカス300ST」

登山なら

軽量なダブルウォールテント

引用:pixabay

山岳テントとして、多くの登山者が利用していることで有名なのが、この「ダブルウォールテント」

その名の通り、インナーテントとフライシートの2構造で設営するテントで、インナーテントだけでは防水・防風の機能がないためフライシートを被せることで荒天時にも対応できるようになります。

前室をつくることができ、調理や荷物置きのスペースとして使うことも可能。

「荷物を背負っている」というのが前提の登山用途では、やはり重要視されるのが「軽さ」

身軽にしたい登山では重宝するテントです。

オススメのダブルウォールテント:MSR「エリクサー2」

緊急時には「ツェルト」

こちらは「ツェルト」と呼ばれる緊急時用の山岳アイテム。

古くから日本の登山界では重宝されており、万が一のときのビバーク(野営)ではその存在感を発揮してきました。

ポールを立てて、フライシートを張りテントのような空間を作るのはもちろん、横に倒して使えば、大人が3人くらい覆いかぶさる事ができるスペースも出来上がります。

収納時は、とてもコンパクトになり、日帰りや山泊を問わず、登山には一緒にパッキングしたいアイテムのひとつです。

オススメのツェルト:mont-bell「ライトツェルト」

日帰りやファミリーでのアウトドアなら

大人数やファミリーなら「ツールームテント」

引用:Amazon

ファミリー向けのテントとしてもよく利用されている「ツールームテント」

リビングと寝室が一体となったもので、オールインワンタイプとも言われています。

メッシュの壁面を開閉でき、夏場は快適に冬は寒さを和らげる働きもあり、子連れさまにはピッタリのアイテム。

広いスペースでゆっくりとくつろぎたいならこのタイプがオススメです。

オススメのツールームテント:スノーピーク「アメニティドーム」

投げて設営できる「ポップアップテント」

引用:Naturam

設営にわずか10秒という手軽さで、ピクニックなどでは重宝する「ポップアップテント」

収納バッグからテント本体を放り投げるように開くと、ワンタッチで設営が可能です。

軽量で簡単に使える反面、風などに煽られやすいという一面もあるので、しっかりとペグが打てるタイプのものを選びましょう。

オススメのポップアップテント:コールマン「ポップアップテント」

使うシーンを想定して、お気に入りのテントを選ぼう

さまざまなスタイルのテントがあります。

そこで自分に合うテントを選ぶために最も有効な手順は、

  • 用途は?
  • 人数は?
  • 使用環境は?

この3つの質問を自分できちんと答えることで、どんなタイプのテントを選べばよいかが明確になります。

ですが、最後の決め手はやっぱりデザインやブランドなど、「好きなもの」を選ぶということ。

ぜひ、自分に合うテント選びのご参考になれば幸いです!

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