【宮城】みちのく潮風トレイルの情報はここでGET! 4月19日オープン予定の名取トレイルセンターを訪問!

いよいよ今年、『みちのく潮風トレイル』が全線開通します。

南の起点である福島県相馬市松川浦から青森県八戸市蕪島までの全長約1、000kmにも及ぶトレイルです。現在、岩手県の一部区間および、宮城県の一部区間を除いて各エリアのトレイルはすでにオープンしています。

そんな長距離に及ぶみちのく潮風トレイルですが、トレイルの拠点となるトレイルセンターが宮城県名取市閖上地区に完成しました。みちのく潮風トレイル全線の情報発信施設となり、全線を落とし込んだ地図の大きさはまさに圧巻。改めて1,000kmの長さを実感します。

いよいよオープン間近!

今回はその名取市に完成したトレイルセンターについてご紹介します。

みちのく潮風トレイルの情報が全て得られる! 名取トレイルセンター

私が見学させていただいたのが、2月26日でしたので、まだまだ展示物などは少なかったのですが、2019年3月3日(日)午前・午後合わせて100名の方に、完成お披露目説明会があったそうです。さらに開所前の3月7日(木)~4月14日までの土曜日、日曜日、祝日、木曜日の午前10時~15時の間は自由に見学ができますので、お近くの方、もしくは仙台に御用のある方は、少し足を延ばしてみてはいかがですか?

今回ご案内頂いたみちのくトレイルクラブ事務局の板橋さん

名取トレイルセンターでは日本のトレイルの第一人者である、作家でバックパッカーの故・加藤則芳さんの使用した道具や本なども展示される予定です。みちのく潮風トレイルの全ての情報がここで得られますので、全線オープン前にぜひ、お立ち寄りください。

加藤則芳さんの展示予定エリア

日曜・祝日は「ゆりあげ港朝市」も! 気になる周辺情報

また、トレイルセンターのすぐ隣には、閖上地区で約30年前から日曜・祝日に「ゆりあげ港朝市」が開かれています。「よい品をより安く」をモットーに新鮮な海の幸や地場産品の野菜などが勢ぞろいしています。
また、同じく隣接する敷地には、ゆりあげ港朝市メイプル館、閖上中学校遺族会が建立した慰霊碑の清掃、お花の整理、千羽鶴などの保管など、参拝してくださった方の記帳所であり、津波復興祈念資料館として、閖上に関する写真集や書籍などを展示している、「閖上の記憶」という施設もあります。ここでは、常駐スタッフもいらっしゃって、津波に関する写真・映像もご覧いただけますので、周辺施設にもぜひお立ち寄り頂けたらと思います。

平成31年4月19日には、名取トレイルセンターの開所式もありますので、詳しくお知りになりたい方は、問い合わせ頂くかホームページかフェイスブックをチェックして下さい。

全線オープンの足音が聞こえてきましたね!楽しみです。

【お問い合わせ】

みちのく潮風トレイル 名取トレイルセンター
名取市閖上5丁目300番地31街区1画地

みちのく潮風トレイル ホームページ

みちのくトレイルクラブ フェイスブック

文・写真/斉藤正史


山形県上山市在住。ロングトレイルハイクの普及及び、NPO法人山形ロングトレイル理事としてロングトレイルを造る活動を続けている。2005年アパラチアントレイル以降、2013年までにアメリカ三大トレイルを踏破し、日本人2人目のトリプルクラウナーとなる。

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