Hiker MASAの独り言 #01 「私」について

MASA 齊藤正史

自然を知ることは、現代社会を知ること

「テーマ」あった方が、楽なのかもしれませんね。

考え易いという利点がある一方、ネタが尽きるという欠点もあります。

しかしテーマがないと、生みの苦しみもあります。

ただスタイルが出来ると、色々と生み出すこともできるメリットもあります。

 

さて、私はどちら向きなのだろうか?

 

トレイルを長いこと歩いていると、色々と考える時間があります。

『本来、自然を知り、親しみ、愛着する。』

トレイルやバックパッキングの目的はここにあったと思います。

そうした行動が自然保護に繋がるのが、

本来のトレイルカルチャーなのではないだろうかと思います。

 

私は、プロハイカーとして、本来トレイルはどのような道を歩くのか?

本場の北米ではどのように管理されているのか?

トレイルを歩くことを中心にレポートをさせて頂いております。

しかし、私に求められているのは、劇的な出会いであったり、

美しい景色を切り取る写真だったり、道具のレポートだったりします。

私もそうですが、難しい話は中々受け入れられないのが現状かもしれませんね。

しかしそれは、トレイルのカルチャーである大切な側面を

見落とすことになっているのではないか?と少し不安を覚えたりします。

そんな事もあり、あえて私は今回、この難解なお話も時々差し込めるように、

フリーなテーマを選んでみようと思います。

 

自然を知ることは、現代社会を知ることにも繋がります。

 

どうして?と疑問に持つ方もいらっしゃると思いますが、

それは時々差し込む難しい話をご覧いただけたらと思います。

 

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