【ブラジル】白い砂丘とブルーラグーンがつくる絶景! 「レンソイス・マラニャンセス国立公園」の楽しみ方

ブラジルの北東部にある真っ白な砂丘、レンソイス・マラニャンセス国立公園。ここには雨季に降った雨水が砂丘に溜まり、6月後半から9月の間だけブルーラグーンが出現します。 白い砂丘と雨水のブルーラグーンのコントラストはまるで別世界に来たかのような絶景! 広さは東京23区が2つすっぽり入る広大な面積です。

日本人にはあまりまだ知られていないマイナーなスポットではありますが
今後注目されるであろうレンソイスの魅力をご紹介します。

<レンソイス・マラニャンセス国立公園の楽しみ方>

  • アクセス
  • 日を追うごとに姿を変えるブルーラグーン
  • 夕方のレンソイス
  • セスナ・フライト
  • 世界遺産の街 サン・ルイス
  • まとめ

 

レンソイス・マラニャンセス国立公園へのアクセス

サン・ルイスの街

サン・ルイスの街

 

レンソイス・マラニャンセス国立公園に行くには、最寄の世界遺産の街サン・ルイスに行き、そこからレンソイスの村、バヘリーニャスに行くパターンが一般的です。サンルイスへはサンパウロやリオデジャネイロから国内線が出ています。そしてサンルイスからバヘリーニャスまではバスで5時間ほどです。

 

バヘリーニャスに着いたら4WDに乗り換えてガタガタ道を1時間ほど進みます。
これがなかなかスリリングで楽しい道中。砂丘についたらロープで登ってレンソイスといよいよご対面!
日本からだと丸二日かかりますが見る価値は大いにあります。

 

レンソイス・マラニャンセス国立公園の見どころ

日を追うごとに姿を変えるブルーラグーン

一つひとつのブルーラグーンは大きさや形も違っており名前がついています。
大きいものは湖くらいの広さがあり、泳ぐことも可能です。水温も太陽で温められて泳ぐのに適した温度。

ラグーンは日を追うごとに水の量も減り、景色も異なります。
今見ている景色はこのとき限りです。
一面の白い砂に覆われたラグーンは惑星のようにも見えます。

夕方のレンソイス

日中は空の色が反映されて青かったラグーンも日没とともに色が変化します。
また白かった砂の色も黒っぽい色に変わります。
時間帯によって姿を変えるレンソイスは神秘的な景色です。
周りには明りが全くないので、日没後は満点の星空が見えました。
南半球でしか見えない南十字星も見ることができます。

セスナ・フライト

翌朝は日の出前に起きてセスナからサンライズを見に再びレンソイスへ。
空からレンソイスを見渡すといかに広大な面積か実感します。
一度にたくさんのラグーンを見ることができるのもセスナフライトならでは。
太陽の光が砂丘に映えて、昨日の昼間見た景色とはまた違うレンソイスを堪能できます。

世界遺産の町サン・ルイス

レンソイスへ行く前に訪れるサン・ルイスもぜひ行ってほしい場所です。
ブラジルはポルトガルに支配されていた場所ですが、サン・ルイスは唯一フランスの植民地だった場所。
その後にポルトガルが占領したため、アズレージョというカラフルなタイル張りの建物がたくさんあります。
コロニアル風の可愛い街並みも必見です。

 

まとめ

日本から行くのには時間がかかるレンソイスですが、ここで味わえる感動は一生ものです。私が行ったときは、観光客の多くはブラジル人でアジア人はほとんど見かけませんでした。まだメジャーではない観光スポットで絶景を見たい方にはぜひ訪れてほしいスポットです。

写真・文/saori

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